ノート:芥川龍之介

出典: 聖路加看護大学史編纂資料室

人物

芥川龍之介は多くの短編作品を残している著名な作家です。代表作には、「羅生門」「芋粥」「藪の中」「地獄変」「歯車」などがあります。他にも、「蜘蛛の糸」「杜子春」といった児童向けの作品も書いています。 東京帝国大学文科大学英文学科に入学し、在学しながら作家人生を始めました。代表作の一つである「羅生門」を発表後、友人の紹介で夏目漱石の弟子になりました。


聖路加の地との関係

芥川龍之介生誕の地は、中央区明石町10・11付近で、看板は聖路加看護大学の前にあります。 聖路加看護大学の校地に沿って、「芥川龍之介生誕の地」の説明板が立っているが、これは昭和52年度に東京都中央区教育委員会の手で建てられたものです。 明治16年(1883年)ごろ、この付近(当時の京橋区入舟町8丁目1)に「耕牧舎」という乳牛の牧場がありました。1892年3月1日にその牛乳屋を営む新原敏三、の長男として生まれました。姉が2人おり、長姉は3姉弟の中で特に賢かったと言われていますが、龍之介が生まれる1年前に6歳で病死しています。 龍之介は誕生後七ヶ月にして、母が精神に異常をきたしたため母の長兄芥川道章に引き取られて、本所区小泉町(現、墨田区両国3町目)に移り、11歳で母親が亡くなり、12歳の時に芥川家の養子になりました。

参考文献

http://ja.wikipedia.org/wiki/ 築地明石町今昔 北川千秋 1986年発行

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